姉「弟くん弟くんっ、おかえりなさいっ！今日は遅かったねっ？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

姉「一体どこで油を売っていたのかなぁ？学校が終わったら、すぐにお家に帰ってくるように言ってたはずだよねっ？」

姉「うふふふっ、そぉんなに謝らなくてもいいよぉ。ただちょーっと心配になっただけだからっ♪お姉ちゃんね、弟くんのことがとーっても心配なのっ」

姉「たとえばね、お勉強のこととかー、お友達のこととかー、あとはあとは……ふふっ、女の子とのこととか…ね？」

姉「弟くんがまた懲りもせずに女の子とイチャイチャしてたらどうしよっかなーってね、お姉ちゃんいーっつも心配なのっ！」

姉「……うふふっ、そぉんなに必死になっちゃって…。んもぅっ♪弟くんってばすーっごく可愛いんだからっ♪」

姉「……でもねぇ…今の弟くんよりももーっと可愛い弟くん、お姉ちゃん知ってるんだぁ……なんだか分かる？……うふふっ、それはねぇ…」

姉「……お姉ちゃんに犯されてるときの弟くんだよ。」

姉「気づかないとでも思ったのかなぁ？さっきからね、弟くんの服から……すーっごく臭ぁい……女の匂いがするの……お姉ちゃん、そろそろ我慢の限界かも」